備えは大事。
こんばんは、けんたろーです。
面倒くさいけど。
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材料として準備したのはこちら
![](https://i0.wp.com/kentarium.xyz/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190622_161407.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
- 超音波霧発生装置(ミストメーカー)
- 水中ポンプ
- チューブ
- チューブ継手(L字)
- 給水栓用ソケット
- バルブソケット
- パッキン
- ネットカップ2つ
- ボックス大を2つ、別売りのフタは使いません。(ダイソー)
- ボックス小を2つ、ボックス1つとフタ2つ使います。(ダイソー)
写真に載ってないのもありますが材料はこんなもんです。
リンク
が、工作を始める前に準備します。
チューブ
チューブは真っすぐなのが使いたいんで、
![](https://i1.wp.com/kentarium.xyz/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190622_181201.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
煮ます
チューブの中に古い菜箸を通してます。煮て柔らかくなって冷えるとまっすぐに。
ちなみにこの鍋は普段ハイドロボールの消毒に使ってます。
超音波霧発生装置
![](https://i1.wp.com/kentarium.xyz/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190622_161445.jpg?resize=300%2C169&ssl=1)
超音波発生装置は、水位が需要なので、ベストな水位を実際に動かして探します。
![](https://i1.wp.com/kentarium.xyz/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190622_162420.jpg?resize=1024%2C576&ssl=1)
まずはなみなみと、ここから水位を減らしながら、良い感じの水位を探っていきます。
水位が高いと霧の発生がいまいち
段々水位を下げていくと、なかなかいい感じ
この辺が限界っぽい
水位が低すぎると何も起きない
というわけで、だいたいどのあたりの水位にすればいい感じに霧が発生するかわかりました。
やっと工作が始められます。
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