当時を思い出しながら書いております。
こんばんは、けんたろーです。
入居初日のお話。

入居初日は引っ越し屋さんととのタイミングが合わず、ガスの開栓の立ち合いをしたり、シーリング取り付けたり、カーテン取り付けたり。

のはずだったんですが、

入れない…。
時刻は7時。不動産屋さんは営業時間前。
しかし、慌てることはありません。24時間サポートなるサービスがあるのですから。

というわけで、電話して鍵がかかっているから暗証番号教えてと伝えました。あと、ガスの開栓とかあるから急いでねと。
聞けばいいなんでそんなに時間がかからないだろうと思っていたんですが。

1時間経過。寒い。
進捗状況を聞くために電話。
サポート「担当のものと連絡がつかないもので…。」
私「（いやいや24時間サポートの意味ねぇだろ…。）急いでお願いします。」

それから30分後。すごい寒い。
私「どうなってます？」
サポート「担当のものと連絡がつかないもので…。」
私「（ガス屋さん来たらどうすりゃええんじゃい。）」

そして30分後。すんごく寒い。
やっと不動産屋さんから電話きました。9時。

始業時間？24時間サービス意味なくね？

そして無事鍵は開きまして、不動産屋さんの謝罪を聞きながら部屋を覗くと、無数の足跡。無事じゃなかった。
当然そのことを伝えると、 どうも消毒後に何かの業者が歩き回った跡らしい。 「業者が、業者が」って言ってたけど、客としては関係ないよなあ…。管理してるところの責任だろ。

最終的に、不動産屋さんの人（たぶん新人さん）が掃除をしにきてくれました。
ガスもシーリングもカーテンも何とか完了。
その横で床を磨く人がいましたが…。

が、まだあった…。

今回の引っ越しは失敗だったかもしれない…。